自動売買EA「Angel Heart USDJPY」のレビューをするぞ٩( ᐛ )و

どうもこんにちは。早くも今月収支報告記事以外で2記事目を書いている僕です。

前回「Scal_USDJPY」の評価記事を書いたわけですが、Scal_USDJPYと並んで現在売れ行きが良い「Angel Heart USDJPY」の評価記事もついでに書いておこうと思った次第です。

問い合わせでAngel Heart USDJPYについてのものも数件いただいたので、まあこっちも記事作っとくかなぁと。

あらかじめ言っておくと、僕はこのEAを使っていませんし今のところ利用する予定はないです。悪くはないEAだとは思いますが。

あくまで現状のデータを見て個人的な嗜好も加味して評価していくので、僕の評価が絶対というわけではありません。参考程度で読んでもらえればと思います。

「Angel Heart USDJPY」のザックリ概要紹介

まずはEAの概要について紹介していきます。公式サイトのデータをもとにして記載しています。

  • EAの名称:Angel Heart USDJPY
  • 取引スタイル:スキャルピング、デイトレード
  • 通貨ペア:USD/JPY
  • 最大ポジション数:4
  • テイクプロフィット:30pips
  • 最大ストップロス:100pips

概要は以上のような感じになっています。TP30pips/SL100pipsで最大4ポジションのスキャルピング、デイトレードEAということになっています。

4ポジ目は撤退ロジックを発動させるためのポジションで最低ロットで稼働を想定ということなので実質は3ポジションという感じになっているようです。

さらに詳しい情報は公式サイトで確認ください。下のリンクから公式サイトに飛べます。

「Angel Heart USDJPY」のフォワード結果から分かる特徴

上の画像がAngel Heart USDJPYの公式販売サイトであるfx-onで公開されているフォワードテストのデータです。

データは販売開始から現在までのデータで、期間は2017/6/16~2017/9/5までのものとなっています。

現在までの最新のフォワードテストデータについては公式サイトで確認してください。

この期間のデータをもとにAngel Heart USDJPYの性能や可能性を考察していきたいと思います。

ちなみに、このEAのロジックの軸はエリオット波動理論を利用しているとのことです。僕はエリオット波動理論良く分かりませんが(´・ω・`)

「Angel Heart USDJPY」のフォワードテスト状態について

まだ販売されてから間もないのでフォワードテストの期間は短いですが、そのデータからAngel Heart USDJPYの性能を見ていきます。

フォワードテストはキレイな右肩上がりのグラフを描いていますね。

ただしグラフの真ん中あたりに大きめの含み損を抱えた場面が見受けられます。これが恐らく最大ドローダウン11.66%にあたるのでしょう。

ドローダウンの大きさは気になるところですが、平均利益1,652円に対して平均損失-1,868円となっていてこの数字に関しては結構いい感じなんじゃないかなーと思います。

まだ3カ月程度なので未知数な部分は多いところではありますが!

「Angel Heart USDJPY」のリスクリターンについて

Angel Heart USDJPYのリスクリターンについて見ていきます。僕はEAを見る際にリスクリターン重視するので真面目に見ていきます。

まず上でも書きましたが現在のフォワードテストでは平均利益1,652円に対して平均損失-1,868円となっています。平均利益と平均損失がほぼ1:1というのはかなり良いと言えます。

また、最大利益3,070円に対して最大損失-5,630円となっていて、若干最大損失の方が多いですがこちらも悪くないデータです。

ただし最大損失は確定したもの限定で最大含み損は加味されないので、実際はもっと大きい含み損を抱えたケースはあるので注意が必要です。

上でも書きましたが、Angel Heart USDJPYは26,285円のドローダウンを経験しています。当時のロットは0.1なので約260pipsの含み損ですね。

3ポジでLSギリギリのところまで持っていかれたことが予想されます。これがLSに刺さっていたらフォワードの景色かなり変わってきますね。

最大損失と現在の状況について

Angel Heart USDJPYの最大損失は100pips×3ポジなので300pipsということで、最大損失のリスクはかなり大きいです。複数ポジション持ちEAは小さい動きで大きく負けるので扱いが難しいです。利益を出すときは多くなるのでメリットデメリットはありますが。

ただしフォワードテストの平均損失を見る限りでは損切はそれなりに浅い段階でも行っていて、最大SLに任せているという設計にはなっていないです。

というようなデータを見てみるとかなりしっかりと作られている印象を受けます。

とはいっても最大損失が300pipsということを考えると1ポジションに対して大きなレバレッジをかけることは難しく感じます。

全体的に見て良いEAであるようには感じるのですが、損失リスクを第一に考えて運用するスタイルの僕にとってはあまり食指が動かないEAになっています。

あとは、まだフォワードテストの結果が短いのでもう少し時間が経ってからこのEAの真価が明らかになるのではと思います。

価格と売れ行きについて

Angel Heart USDJPYは販売開始時期が7/6で現在(9/6)までの約2カ月間が経過しているのですが、かなりのスピードで売れています。

現在の購入者数は294名となっているので2ヵ月で300本も売れたということですね。EAにしてはかなりの売れ行きだと思います。

価格は現在19,800円で安い部類だと思います。

フォワードテストの結果がかなり良いですし、現在fx-onの売れ行きランキングの1位に位置しているので露出も増えて売れ行きが伸びているようです。

全体的な評価

Angel Heart USDJPYは僕自身は利用する予定はないですが、割と良いEAのように感じました。

まあ、まだフォワードテストの期間が短くて確かな評価を下すことはできまませんが、現状あるデータから推察するとそんなに悪くないなとは思います。

でも上でも書いたように最大損失が300pipsというのがネックで僕は利用はしません。評価難しいです。

悪いEAだとは思わないけれど僕は利用しないというのが僕の個人的な評価です。

まとめと雑記

とりあえず2017年9月現在、fx-onで売れているEAのレビュー記事を2件書きました。

数日前に書いた「Scal_USDJPY」は割とはっきりとオススメできないEAという立場で記事がかけたので楽でしたが、Angel Heart USDJPYは自分では使わないけどそんなに悪くないという感じなのでちょっと記事が書きにくかったです。

Angel Heart USDJPYに関しては、良いフォワード結果を出し続けて長く売れるような未来が見えないでもないです。

こういうことを言うとアレですが、fx-onに出品されてるEAはまともなものが少ないですし、ちゃんと見て選ぶようにしないと危険です。

僕個人の印象としてはAngel Heart USDJPYはまともなEAの部類に入っていると思います。利用はしませんが(´・ω・`)

EAの評価は人によって変わりますし、僕の評価が絶対に正しいものではないので今回の記事は参考程度に読んで頂ければと思います。

以上、Angel Heart USDJPYの評価記事でした⊂((・x・))⊃

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4 件のコメント

    • 現時点でScal_USDJPYは4カ月間ほどのフォワード期間があり成績は右肩上がりのプラス収支となっていますが、そもそもEAの当たり外れは短期間では判断できないものだと僕は思っています。
      特にScal_USDJPYのような超損大利小系(TP/SLが10/200)のEAは短期間であれば良い成績を出す可能性の方が高いです。
      現時点では4カ月の獲得pips数は400pips弱ですが、Scal_USDJPYは1トレードで最大400pipsの損失を出すので1敗したらマイナスに転落する状態になってしまうようなものですし、今のプラスは1撃を運よく回避し続けている状態の上に立っていると感じます。

      フォワードで当たり外れを判断をするのであれば、少なくとも期間は1年程度は見ておいたほう良いと思います。
      もちろん「販売直後に買ってから4カ月しか使わないぜ」というような前提で利用をしていたのであれば結果として当たりと言ってもよいのかもしれませんが…

      EAの性能はフォワードで語られることが多いですが、それ以上にリスクリターンがどのようになっているのかも重要です。
      EAの当たり外れの判断には当然個人差があるので僕の判断が絶対に正しいということはありませんが、Scal_USDJPYを現時点で当たりと判断するのはまだ早計であるように感じます。
      また、損切時に400pips喰らうようなEAはレバをかけてまともに運用できるわけがないし、個人的にはたとえ長期にわたって好成績であったとしても使わないと思います。

      というわけで、EAの当たり外れを判断する際はフォワードだけでなく、しっかりとリスクリターンの設定についても確認することをオススメします。
      大体ここで語りましたが、もう少し詳しくScal_USDJPYを評した記事をうpしているので興味があればそちらも読んでいただければ幸いです。
      ⇒Scal_USDJPYの評価記事

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