FX自動売買講座18回目「EAの選び方・分類編」【メルマガバックナンバー】

今回のメール講座から数回に分けてEAの選び方を紹介していきます。

自動売買ではEAのプログラムに従ってトレードが行われるのでEAの性能は自動売買の結果に直結します。なので、自動売買においてEAを選ぶという行為は自動売買を成功させる上で最も大切なことの1つです。

このメール講座では、僕の経験などに基づいてEAの選び方を紹介・解説していきます。

EAの選び方には人それぞれの趣味がありリスキーなEAが好きな人や堅実なEAが好きな人がいて一概にこのようなEAを選ぶべきという基準はありません。

ということで、僕が紹介するEAの選び方というのは僕個人の好みがそれなりに反映されたものになります。(なるべく客観的な事実にもとづいて解説はしていきますが)

ということで、僕と完全に同じEAの選び方をする必要はありません。僕の考え方を参考にしてもらって最終的に自分のスタイルに合ったEAの選びかたを見つけてもらえれば良いと思います。

前置きは長くなりましたがEAの選び方を解説していきます。

今回は「EAの選び方・分類編」ということでEAのトレードスタイルを分類していきたいと思います。

まず、FXのトレードスタイルはポジション保有時間によって4つに分類されます。

その4つを下に紹介すると

  • スキャルピング…ボジション保有時間は数分程度
  • デイトレード…ポジション保有時間は数時間~1日以内
  • スイングトレード…ポジション保有時間は数日程度
  • ポジショントレード…ボジション保有時間は一週間以上

という感じです。

スキャルピングはポジション保有時間が短いので1度のトレードで得られる値幅は小さくなり、ポジショントレードはポジション保有時間がながいので1度のトレードで得られる値幅は大きくなります。

理由を説明すると長くなるので省きますが、基本的にEAはポジションを長期に持つトレードは苦手です。

なので、ほとんどのEAはスキャルピングかデイトレードで少ないながらもスイングのEAもあるという感じです。

また、成績の良いEAはスキャルピングに集中しているので必然的に利用するEAはスキャルピングに偏ります。

トレード手法・時間軸から見るFX自動売買EAの選び方

2015.06.10

この4つのトレードスタイルに加えて特殊な手法も存在するので合わせて紹介をします。

特殊なトレード手法はいくつかありますが自動売買でよく使われる手法は下のものです。

ナンピン…トレードに損失が発生した場合にポジションを追加する手法
マーチンゲール…トレードに損失が発生した場合に倍のポジションを追加する手法

ナンピンやマーチンゲールといったトレード手法は負けているところにさらにポジションを追加する手法なのでリスクが高いトレード手法であると言えます。

ナンピンやマーチンゲールの失敗によって毎年多くの投資家が相場から退場しています。

僕は低リスクなEAを使ってコツコツと資産を増やしていくことが目的なので、リクスの高いEAは使用しませんし、裁量トレードでもナンピンやマーチンゲールは行いません。

せっかく積み上げた利益を一発で飛ばしてしまうのはやはりもったいないですからね。

ということで、僕個人の意見としてはナンピンやマーチンゲールタイプのEAはオススメしません。

ナンピンでもポジションを1つや2つまでしか追加しないのであればそれほどリスクは高くないですが、多くなればなるほどリスクは高くなります。

ちなみに、ナンピンやマーチンゲールの説明はブログでもっと詳しく説明しているので興味があれば読んで頂ければと思います。

ナンピン・マーチンゲールが危険である4つの理由

2015.12.02

とりあえず、今回はEAのトレードスタイルの分類を紹介しました。

次回のメール講座でもEAの選び方を別の観点から紹介していきます。また、次回お会いしましょう!

次回:FX自動売買講座19回目「EAの選び方・性能編」

前回:FX自動売買講座17回目「ゲムトレードとファイナルキャッシュバックの登録方法」

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