FX自動売買講座23回目「自動売買環境について」【メルマガバックナンバー】

今回の内容は「自動売買の環境構築」についてです。

自動売買をするためにはMT4を24時間稼働させておく環境が必要です。

MT4が動いていないとEAも動くことができないのでトレードをすることができないからです。

では、自宅のパソコンを平日の24時間つけっぱなしにしなければいけないのかというとその必要はありません。

それは、企業が自動売買用のサーバーを貸し出しているのでそのサーバーを利用すればよいからです。

この企業のサーバーを利用するというのは、簡単に言うと24時間動いている擬似的なパソコンを借りることができるというような感じです。

このようなサーバーは「VPS」と呼ばれています。VPSは自宅のパソコンからアクセス・操作することが可能です。

つまり、VPS上に自動売買用の環境を作っておけば自宅のパソコンをつけっぱなしにする必要はないということですね。

また、VPSの長所として停電などのトラブルにも強いという点が挙げられます。

まともな企業のVPSサーバーであれば停電が起きた時用の対策がが用意されています。自宅のパソコンに停電対策としてバッテリーを仕様している人はほとんどいないですよね。

もし、トレードの途中でMT4が停止してしまうとポジションの決済が行われなくなり、思わぬリスクが発生することもあります。

ということで、VPSにはパソコンの電源を切れるだけでなく自動売買のリスクを低下させるというメリットもあります。

ただし、VPSを利用するためには費用がかかります。コストがかかってしまうのがVPSの最大のデメリットですね。

とは言っても、自動売買用VPSのコストは高いものではなく月々の出費は3,000円以下ですんでしまいます。

自動売買用のVPSサーバーを提供している会社は数社あり価格や性能に多少の差があります。

ちなみに、僕が利用している自動売買用のVPSは「お名前ドットコム社」のメモリ1GBプランです。

「お名前ドットコム社」は自動売買用VPSの中では性能・価格が共に良好なので自動売買開始直後からずっと利用をしています。

VPSについての更に詳しい情報やお名前ドットコムVPSの登録方法については僕のブログで紹介しているので、そちらを参考にしてもらえればと思います。

FX自動売買のVPS比較とオススメのVPS業者を紹介するぞ٩( ᐛ )و

2015.05.18

一応、VPSを使わずに自宅のパソコンをつけっぱなしにすることでも自動売買を行うことは可能です。

ですが、ずっとパソコンをつけっぱなしにしておく電気代とVPSのコストはそれほど変わらないと言われています。(環境によって電気代はことなりますが、普通の環境ならコストは同じくらいだそうです)

停電やパソコンの強制シャットダウンなどのリスクを回避するためにも、個人的にはVPSの利用をオススメします。

VPSは月々3,000円程度とそれほど大きな出費にはなりませんし、必要経費として割りきって契約すると良いのではないかと思います。

ゲムトレードを利用する場合には、EA代が必要ないのでVPSor電気代以外にはコストが発生することはありません。

ちなみに、VPSは契約するとそれ以降、コストが発生することになるので事前にEAの選定やFX業者の契約等を済ませておいてあとは環境を準備するだけで自動売買が始められるという状態にしてからVPSの契約をするようにしましょう!

今回のメール講座では自動売買環境の準備の仕方を説明しました。

おさらいになりますが、FXの自動売買で必要なのはMT4利用可能なFX業者・自動売買用EA・自動売買環境の3つです。

この3つを準備して自動売買を開始し、経験を詰んでいくことで自動売買で利益をあげられるようになります。

準備は面倒なことではありますが大切なことなので、このメール講座の内容を参考にしてもらえればと思います。

ということで今回は以上です。また次回お会いしましょう!

次回は自動売買をスタートし利益が出せるようになった先にあるものについて紹介・解説をしていきます。

次回:FX自動売買講座24回目「自動売買の先にあるもの」

前回:FX自動売買講座22回目「資金管理」

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