テクニカル分析 ファンダメンタルズ分析

FX自動売買でせこせこ稼ぐよー外国為替でつかまえてー

FX自動売買ソフト・システムトレードでホントに勝てるの?という疑問に答えるべく、使用しているEAの設定や運小成績を全部公開していきます!初心者向けにMT4の設定方法や資金の運用方法についても説明していく。

FX自動売買でせこせこ稼ぐよー外国為替でつかまえてー » FXの基礎 » テクニカル分析とファンダメンタルズ分析で相場の動きを予測する

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析で相場の動きを予測する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


FXで利益を得るためには相場がどのように動くのかということを予測する必要があります。

適当な予測では利益を得ることはできませんが、知識と経験によってこの予測の精度を上げることができれば、利益を得ることは可能になります。

外国為替相場を予測する方法は、主に「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」の2つに分けられます。

今回の記事では、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析について解説して、個人的に思う2つの分析法の利用方法を紹介していきます。

テクニカル分析について

テクニカル分析とは、過去の相場のパターンから現在の相場の動きを予想する方法です。

テクニカル分析は特に短期的な取引で強い力を発揮します。相場では過去に起こった相場の動きのパターンが繰り返させることが多いです。

それは相場の動きは投資家の心理の総意が動かしているからです。

例えば「この相場のパターンは過去に見た暴落の前触れと同じパターンだ」と感じる人が多ければ、危機を感じて暴落が予想される通貨を早めに手放そうとする投資家が多くなります。

そのような心理状況を引き起こすような相場のパターンが現れた場合には、高い確率で過去の相場パターンをなぞるような動きをするケースが多いです。

もちろん、常に過去と同じような動きをするということはありません。ですが、FXで勝つためには100%予測を的中させる必要はありません。

取引手法にもよりますが、予測は60~70%程度当てるだけで十分に利益を得ることができます。

テクニカル分析には様々な種類があり、その方法を組み合わせたり1つの分析法の精度を上げることで予測する力は高くなっていきます。

ファンダメンタルズ分析について

ファンダメンタルズ分析とは、世界情勢や経済情勢を分析して今後の相場の動きを予想する方法です。

ファンダメンタルズは主に中長期的な取引で重要視される傾向にあります(他には指標予想での短期トレードもあります)

FXは通貨同士の取引であり、通貨の価値は使用されている国の経済状況に大きく左右されます。

例えば、日本で金融緩和が行われれば日本円の通貨供給量が増加するので、日本円の価値は低下することになり円安方向に相場は動きます(相場は様々な思惑で動くので緩和があれば確実に円安になるわけではありませんが)

金融緩和以外にも戦争・内乱・政治・選挙など様々な外的要因が為替レートに影響を与えます。

こういった世界情勢や経済情勢が為替レートにどのような影響を与えるのかということを予想するのがファンダメンタルズ分析です。

たとえば、日本が長期に渡って金融緩和が行われるというのであれば、日本円の価値が低下(円安)することを見越して円を売る取引をする感じ。

このような為替レートに大きな影響を与える外的要因は数多くあるので、様々なニュースをかき集めて情報を分析する力が必要になります。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析のどちらを重要視すべきか?

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の2つの分析法があるが、どちらを重要視すべきなのか。

無難なサイトであれば「どちらかではなく両方が大切」と書かれていることが多いですが、個人的にはテクニカル分析の方が個人トレーダーには優位なように思います。

全体的に見て、個人トレーダーは短期気味のトレードをすることが多いですし、短期のトレードではテクニカルが優位に働くケースが多いです。

また、世界の情勢は複雑に絡み合っているのでファンダメンタルズの予想は非常に難しいです。

もちろん、テクニカル分析にも難しい部分があるが、ファンダメンタルズ分析と比べればはるかに分析が簡単だと思います。

たとえば、年始には金融関係のプロ達が「今年の相場の情勢」の展望について語りますが、その予想は当たったり外れたりの結果になっています。

広い情報網を持っている金融関係のプロですら1年の予想すらままならないのに、素人がファンダメンタルズ予想を的中させることは難しいでしょう。

また、ファンダメンタルズを利用して取引をするのであれば長期的にポジションを所有することになる可能性が高いです。

為替のファンダメンタルズは指標を除いて一気にレートに反映されることが比較的少ないです。

個人的な意見にはなるが、ポジションを長く持つことはリスクにつながるので初心者は短期のトレードに徹するべきかなぁと思います。

短期のトレードであれば重要になってくるのはファンダメンタルズよりもテクニカルです。

特に、長期的なトレードを考えてポジションを持ち、負債が膨らんだ場合には損切りをすることができないトレーダーも多いです。

このような点から、個人トレーダーにはファンダメンタルズ分析はそれほど必要のないもののように思います。

ファンダメンタルズは完全に無視していい?

ファンダメンタルズは重要視しなくてもよいと書きましたが、無視しない方がいい場面も存在します。

ファンダメンタルズも確認しておいた方がいい場面とは、戦争や経済危機などの世界的に大きな問題がある場合です。

こういった世界的な問題や危機がある場合は、相場が荒れてテクニカル分析が通用しづらくなってしまうからです。

そのような場合には「相場が荒れる」というファンダメンタルズにもとづいて取引をしないという判断を下すのが賢明でしょう(そういうときはスプレッドも広がりますし)。

荒れた相場はボラティリティも大きくなるため、大きな利益を出しやすくなる半面で大きな損失を被る可能性も高くなります。

長期に渡ってFXで利益を出すことを目的にするならギャンブル的なトレードはしないで、安全に勝てる時にだけ取引すれば十分だと思います。

相場が荒れる可能性を知り、取引をしないという決断をするためにファンダメンタルズを利用するのは有効です。

ということで、ファンダメンタルズは荒れた相場を回避するために利用する程度にして、テクニカル分析を中心に取引するのが初心者にとっては有効だと思います。

以上「テクニカル分析とファンダメンタルズ分析で相場の動きを予測する」でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に関連する記事一覧

comment closed

このサイトの中の人(のぶろう)
noburoサムネ 「外国為替でつかまえて」を運営しているのぶろうです。
自動売買やら裁量トレードやらをしながら生活をしています。
このサイトでは自身の自動売買の成績を公開しながら、FXで役立つ情報を発信しています。
現在は、FX自動売買ソフト(EA)の作成にも取り組んでいます。
メルマガの詳細はコチラ⇒
問い合わせはコチラ⇒
海外FX口座開設に必須のサイト!
つこてるFXブローカー
MT4スプレッド
つこてるEA
つこてたVPS
最近の投稿
カテゴリー
最近のコメント
人気ブログランキング
ついったー
ふぇいすぶっく
FX情報メールマガジン配信中!