FX 注文方法 種類

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FXの注文・トレード方法の6種類を知ろう

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FXには多彩な注文方法があります。

この多彩な注文方法を状況によって使い分けることができればトレードは有利になります。

今回の記事では、FXの基本となる注文方法から応用の注文方法までを解説していきます。

ついでに個人的な意見ではあるが、その注文方法を使うべき場面・使うべきでない場面を紹介していきます。

基本的な注文方法

成行注文

成行注文は最も基本的な注文方法です。

現時点の為替レートでポジションを持つ注文方法なので、価格を指定すること無く確実に注文を通すことができます。

初心者がポジションを持つときは基本的に成行注文を使うべきです。ポジションを持つ際には相場の動きを見て先行きを予想しながらトレードをすることが大きな経験になるからです。

成行注文の場合には手動での取引になるので相場を見ている必要があるのがデメリットではありますが、メリットも大きいので注文・決済ともに使いやすい注文方法です。

指値注文

指値注文は売買を成立させたい価格レートを指定して注文を出す方法です。

指値注文では、現在のレートよりも有利な価格レートで注文を出すことになります。

具体的に言えば、買い注文は現在のレートより低いレートで注文予定を出し、売り注文は現在より高いレートで注文予定を出すということ。

もっと簡単に言えば「下がったら買う」「上がったら売る」ということをレートを指定して注文しておくというものです。

自分自身で決めたレートに到達したらポジションを持つことになるので、相場を見ていない状況でもポジションが持てるのはメリット。

ただ、個人的には初心者の指値注文はおすすめしません。

例えば買い注文を指値注文で出す場合には「ここまでレートが下がったら買う」という注文を出すことになります。

つまり、指値注文で買い注文を出すということは「ここまでレートが下がった後にレートは上昇する」という予想をしていることになります。

この場合、ポジションを持つときには相場が不利な方向に動いているということなので、指値注文でポジションを持つことは相場の逆を行くという「逆張り」に当たります。

「安くなったら買いたい」というのは気持ち的には分かりますが、相場は一方的に動くことも多いので「安くなったらさらに安くなる」ということが往々にしてあります。

最初はやはり相場の流れに沿うように「順張り」のトレードをする方がよいというのが個人的な意見です。

ただし、利益を確定させるための決済注文を指値注文でするのはアリだと思います。

逆指値注文

逆指値注文は売買を成立させたい価格レートを指定して注文を出す方法です。

逆指値注文では、現在のレートよりも不利な価格レートで注文を出すことになります。

指値注文と逆指値注文は似てはいますが、現在のレートより不利か有利なレートで注文を出すかで異なります。

逆指値注文は具体的に言えば「上がったら買う」「下がったら売る」ということをレートを指定して注文をすることになります。

逆指値注文の場合も、指値注文の場合と同様に相場を見ていない場合でも注文ができるというメリットがあります。

個人的には、逆指値注文でポジションを持つのはアリだと考えています。

その理由はトレンドに沿って上がったら買う、下がったら売るというトレードには優位性があるからです。

だが実際にはポジションを持つ場合には、やはり指値注文が一番であることに間違いはないです。

もちろん、決済を逆指値注文で行うのは有効で、ポジションを持つのであれば必ず逆指値注文を入れておくべきです。

応用的な注文方法

IFD(イフダン)注文

IFD注文の「IFD」は「If Done(もし約定したら)」の略で、新規注文と、その注文が約定してできたポジションに対する決済注文を同時に出す注文方法です。

決済注文は新規注文が通らなければ有効な注文としては取り扱われません。

具体的に言えば、為替レートが◯◯になったら買って△△になったら売るという注文を同時に出すという感じになります。

この注文方法では決済方法を1つしか出すことができないので「利食い」と「損切り」を同時に出すことができません

ということで、IFD注文は不完全な取引しかすることができない注文方法と言えます。

ただし、この後で説明するOCO注文と組み合わせることで「損切り」と「利食い」を同時に出すことができるIFDO(イフダンオーシーオー)という注文方法があります。

長期的なポジションを作るためにエントリーとストップロス注文だけを入れておくというトレードでは有効ですが、短期トレードでは利確も重要なのでIFDではなくIFDOを利用することをおすすめします。

OCO(オーシーオー)注文

OCO注文の「OCO」は「One Cancels the Other(片方が約定したらもう一方をキャンセルする)」の略で、2つの注文を同時に出し、どちらかが約定したらもう一方は自動的にキャンセルされる注文方法です。

この注文方法を利用すれば、利食いと損切りの注文を同時に行うことができます。

具体的に言えば、ポジションを持っている状態でレートが◯◯になったら利食いして△△になったら損切りするという注文が出せるということですね。

新規ポジションを持つ際にも利用可能ですが、基本的には決済をする際にしか使われません。

ポジションを持ったまま寝る場合には利食いと損切りを両方とも設定できるので非常に便利な注文です。OCO注文は有効な場面が多いのでマスターしておくべき注文方法の1つと言えます。

IFDO(イフダンオーシーオー)注文

IFDO(イフダンオーシーオー)注文はIFD注文とOCO注文を組み合わせたもので、IFO(アイエフオー)注文とも呼ばれます。

この注文方法を使えば、新規注文・利食い(指値注文)・損切り(逆指値注文)を同時に出すことができます。

順張りをするのであれば、新規注文を逆指値で出しておき同時に利食い・損切りの注文も通しておくことができるというとても便利な注文方法です。

この注文方法を使うにはやや応用力が必要になりますが、マスターしてしまえば寝ている間にポジションを持ち決済が完了するという取引も可能になります。

最初の内はポジションを持つ際には成行注文で行うのがベストですが、慣れてきたらIFDO注文をマスターするとトレードの幅が広がります。

その他

ここで紹介した注文方法以外にも「トレール注文」などの特殊な注文方法がありますが、基本的には上の6つの取引方法さえ抑えておけば問題はないでしょう。

証券会社によっては独特な注文方法のサービスを提供している場合もありますが個人的には必要性を感じたことはありません。

最初は奇をてらった注文方法を覚えようとするのではなく、基本的な注文方法をマスターすることを心がけるようにするとよいでしょう。

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