重い MT4 軽くする 対処法

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FX自動売買ソフト・システムトレードでホントに勝てるの?という疑問に答えるべく、使用しているEAの設定や運小成績を全部公開していきます!初心者向けにMT4の設定方法や資金の運用方法についても説明していく。

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重いMT4をクッソ軽くする7つの対処法

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MT4が重いことのメリットは全くないし、ツールは軽いにこしたことはない。

少し重いくらいだったらトレードには影響はほとんど無いけれど、過度に重い場合にはトレードに悪影響を与える場合もあるので注意が必要。

特に、自動売買の場合には24時間MT4を稼働させっぱなしにするので、なるべくリスク低下のためにもMT4を軽くしておきたいところ。

「ポジションを持ったままMT4がフリーズして損失が拡大した」というのような事案を避けるためにもMT4はできるだけ軽くしてくべきです。

ということで、この記事ではMT4に搭載された無駄機能をカットして、簡単にMT4を軽くする方法を紹介していきます。

重いMT4をクッソ軽くする7つの対処法

音声設定を無効にする

MT4には音声通知機能があり、デフォルト状態ではポジションを持った時やポジションを決済したときに音が鳴るようになっています。

自動売買ではこの機能は必要ないので音声通知機能をオフにしておけばいいでしょう。

では、音声設定を無効にする方法について解説していきます。

まずは、下の画像の位置にある「ツール」にカーソルを合わせるて「オプション」をクリック

MT4ツール⇒オプション

すると「オプション」のウインドウが表示されるので、「音声設定」のタブをクリック

MT4音声設定

「音声設定」のタブをクリックして上の画面が表示されたら、赤い四角で囲んだ「有効にする」のチェックマークを外す。

「有効にする」のチェックマークが外れたら右下にある「OK」をクリック

これで音声設定の無効化は完了です。

金融ニュースを無効にする

MT4の一番下のところにある「ターミナル」ウインドウには様々な情報が表示する機能があります。

ターミナルウィンドウに表示される様々な情報の中には、金融関係のニュース速報を通知するという機能が搭載されています。

初期設定の状態であれば、下の画像の「ニュース」の項目をクリックするとニュースを見ることができるようになっています。

MT4ターミナル⇒ニュース

ちなみにニュースは全部英語で表示されます。

自動売買では取引中にMT4を見ていないことがほとんどなので、金融ニュースを表示するために割かれる処理が無駄なのでニュースを表示する機能はカットしておけばよいでしょう。

では、金融ニュースを無効にする具体的な方法について解説をしていきます。

まず音声設定の無効と同様に「オプション」ウインドウを表示させる。

「オプション」ウインドウが表示されたら「サーバー」のタブをクリック

MT4オプション

「サーバー」タブをクリックすると上の画面が表示されるので赤い四角で囲んだ「ニュースを有効にする」のチェックマークを外す。

「ニュースを有効にする」のチェックマークが外れたら右下にある「OK」をクリック

これで金融ニュースの無効化は完了です。

不要なチャートやインジケーターを消す

MT4に不要なチャートやインジケーターが表示されているのも、MT4を重くしてしまう原因の1つ。

ということで、不要なチャートやインジケーターは消しておいたほうがよいでしょう。

不要なチャートを消す

まずはMT4に不要なチャートが出ているかどうかですが、下の画像の赤い四角で囲んだ場所を見ることで確認をすることが可能。

MT4通貨ペアタブ

赤い四角で囲んだ通貨ペアのタブは「ターミナル」ウインドウの上に表示されています。

ここに不要なチャートが表示されているのであれば、不要なチャートは消しておくとよいでしょう。

不要なインジケーターを消す

裁量取引をする際にはインジケーターは有用なケースもありますが、自動売買にはインジケーターは必要ないので消しておいてよいでしょう。

インジケーターというのは、下の画像の赤い四角で囲んだ部分に表示されているようなやつのことです。

MT4インジゲーター

インジケーターは裁量取引のエントリーポイントやクローズポイントを判断するために利用されるツールです。

インジケーターの消し方は「ツール」にカーソルを合わせて「表示中の罫線分析ツール」をクリック

MT4チャート⇒表示中の罫線分析ツール

すると下の画像のウインドウが表示されます。

表示中の罫線分析ツール

必要の無いインジケーターをクリックで選択して(今回は「MACD」)削除をクリック

以上の手順を踏むことで、チャートから不要なインジケーターを消去することができます。

ヒストリー内の最大バー数、チャートの最大バー数を減らす

MT4を軽くする方法として最も有効なのが、ヒストリー内の最大バー数とチャートの最大バー数を減らすことです。

ヒストリー内の最大バー数とチャートの最大バー数を減らす前に、この数がどんなものなのか簡単に説明しておきます。

「ヒストリー内の最大バー数」というのはMT4が保存しておくデータの本数のことで、「チャートの最大バー数」というのはチャートに表示されるデータの本数のことです。

「バー」とはMT4のチャートに表示されている1本の棒のことで、指定された時間足での値動きを表しています。

MT4バー

チャート上の赤い四角で囲んだのが「1本のバー」です。

時間足は「H1」なので、1時間で値動きが1本のバーとして表示されています。

EAによっては、チャートに表示されるデータに従ってエントリーポイントを決定するように作られているものもあります。

なので「チャートの最大バー数」を減らしすぎると取引に影響する可能性があります。

ただ、MT4のインストール後のデフォルトの「ヒストリー内の最大バー数」と「チャートの最大バー数」はかなり多めに設定されているので、多少減らしても問題はありません。

ということで、MT4が重いのであれば取引に影響が出ない程度まで「ヒストリー内の最大バー数」と「チャートの最大バー数」を減らすことをおすすめします。

ではここからは「ヒストリー内の最大バー数」と「チャートの最大バー数」を減らす方法を解説していきます。

まずは、上で解説した「音声設定」「金融ニュース設定」と同様に「ツール」から「オプション」をクリック

「オプション」ウインドウが表示されたら「チャート」のタブをクリックして下の画像のウインドウを表示させます。

MT4オプション⇒チャートデフォ

デフォルトの設定では、ヒストリー内の最大バー数は512000、チャートの最大バー数は65000になっています。

バー数が必要以上に多いので両方とも減らしておけばよいでしょう。

両方とも2000あれば十分とされているので、両方とも2000に変更します。

もし、減らしすぎが不安な人は5000とか10000とかにしておいても効果があるでしょう(ちなみに、僕は2000にしてて今まで特に問題はないです。比較実験まではしてないので影響がゼロかどうかは確実ではないですが…)

下の画像のようにバー数の変更入力が完了したら「OK」をクリック

MT4オプション⇒チャート変更後

これでバー数の変更は完了。

これで設定の変更は完了ですが、バー数の変更はMT4を再起動しないと反映されないので、変更完了後はMT4を再起動しておく必要があります。

MT4の設定は変更後に再起動しないと反映されないものも多くあるので注意が必要です。

表示されている通貨ペアを減らす

MT4の左端に表示されている通貨ペアの気配値表示があります(下の画像の赤の四角で囲んだ部分)

MT4気配値表示

使っていない通貨ペアが表示されていると、リソースの無駄になるので消しておいたほうがよいでしょう。

まず、「気配値表示」のウインドウで右クリックすると下の画像のようなウインドウが表示されます。

MT4通貨ペア⇒選択通貨ペアの非表示

このウインドウが表示されたら「通貨ペアの最少化」をクリック。

これでチャートが開かれている通貨ペア以外の通貨ペアの気配値表示を消すことができます。

パソコン・VPSのスペックを見直す

上に紹介した6つの方法を実行してもMT4が重いという場合には、自身のパソコンもしくはVPSをに問題がある場合があるでしょう。

自動売買の環境を整えることも投資の一環なので、一度パソコンやVPSのスペックを見直すとよいでしょう。

僕の場合は「お名前.com」の「for FX メモリ1GBプラン」を利用してVPSの上で3つのMT4を稼働していますが今まで特に問題はなくMT4の稼働環境は良好です。

実際、僕は他の企業のVPSサービスを利用したことはないので他のVPSの使用感は分かりません。

だが、VPS環境が重くて困っているという人は、僕と同じように「お名前.com」の「for FX メモリ1GBプラン」を利用すれば良好な稼働環境が確保できるでしょう。

お名前.comのサイトに飛べるようになっていっています。

▼お名前.comの公式サイト▼

 

VPSについては別の記事で詳しく紹介しているのでそちらでどうぞ。

以上、重いMT4をクッソ軽くする7つの対処法でした。

関連記事:FX自動売買のVPS比較とオススメ

追記

2016年の半ばに「お名前.com」のVPSを解約して格安のパソコンを購入して、そのパソコンをVPSにしました。

理由は自動売買EAを自作して大量にフォワードテストやバックテストをする場合に、さすがにお名前.comの最安プランでは心もとないことや、電気代等を考えても自宅にVPSを置くのとVPSを借りるのではそれほど大きな変わりはないと判断したからです。

1ギガプランから2ギガプランに乗り換えると出費2倍くらいになりますし。

いきなり自動売買のためだけにVPS用パソコンを買って自動売買をスタートするのは早計といえると思うので、最初はお名前.comを利用して、それからVPS上でさらにいろいろなことがしたいと思うようになったのであれば、自宅にサーバーを設置すればよいと思います。

ただし、自宅のVPSには停電時等のリスクが付きまとうので、その辺のリスク管理は重要ですね(お名前.comのサーバーには停電対策がされています)

というわけで、この記事を読んで快適なMT4自動売買ライフが送れるようになれば幸いです。

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