どうもこんにちは。最近真面目にサイトを更新している僕です。
少し前に海外FXのキャッシュバックサイト比較についての記事を作成したので、ついでに登録方法や使用方法、出金方法などについての記事なんかも作成しておこうかなと思いまして書いてます。キャッシュバック回りの周辺記事を書くことでSEO的にも強くなるしね。
それに基本このサイトはFX初心者向けのサイトなので、こういう基本的な記事もやくにたつのかなと。
ロイヤルキャッシュバック(FXRoyalCashBack)はキャッシュバックサイトの中でも特にオススメのサービスなので登録しておいて損はないです。サービスは全部無料だしね。
というわけで前置きはこの辺にして肝心の記事内容を買いていきたいと思います。
ロイヤルキャッシュバック(FXRoyalCashBack)の評価について
ロイヤルキャッシュバックは数あるキャッシュバックサイトの中でも最もオススメすることができるサービスです。
大手で提携ブローカー数も多く、何よりもキャッシュバックのリベート率の高さが魅力的です。一例だけどTradeviewのリベート率比較は下のような感じ。
サイト名 | MT4 X Leverage | MT4 Innovative Liquidity Connector |
ファイナルキャッシュバック | 50%(5 USD) / Lot | 50%(1.25 USD) / Lot |
ロイヤルキャッシュバック | 8 USD / Lot | 2 USD / Lot |
TariTali | 8 USD / Lot | 2 USD / Lot |
CASHBACKFOREX | 5 USD / Lot | 1.25 USD / Lot |
リベート率の高さは数あるキャッシュバックサイトの中でも最高レベルですし、日本人向けに運営されているので日本語での応対もしてもらえます。
TariTaliとロイヤルキャッシュバックのキャッシュバック率は同じなのですが、ロイヤルキャッシュバックは運営歴が非常に長いので信頼度で勝ります(TariTaliは運営開始からまだ数年)
また、問い合わせ等に関する返信も迅速ですし、キャッシュバックサイトであればロイヤルキャッシュバックを使っておけばよいというような状態になっています。
さらに詳しくキャッシュバックサイトを比較した記事が別にあるので興味があればそちらをどうぞ。
ロイヤルキャッシュバック(FXRoyalCashBack)の会員登録方法
ではここからは、ロイヤルキャッシュバックの会員登録方法から解説していきます。まずは会員登録をするためにロイヤルキャッシュバックのサイトへ移動します。下のリンクをクリックすると公式サイトが別タブで開きます。
ロイヤルキャッシュバック(FXRoyalCashBack)公式サイトへ
サイトが開いたらサイトトップページの「無料ユーザー登録」をクリック(画像の赤で囲んだボタン)
「無料ユーザー登録」をクリックすると個人情報を入力するフォームが表示されるので入力しましょう。入力が完了したらページ下部にある「ユーザー登録する」ボタンをクリック
この時点ではユーザー登録は完了ではなく、仮登録の状態になっています。
ユーザー登録時に入力したメールアドレスに下のような認証メールが届くので指定されたリンクをクリックすることで登録が完了します。
ロイヤルキャッシュバックの会員登録方法は以上です。メッチャ簡単なので数分でおわります。
ロイヤルキャッシュバック(FXRoyalCashBack)の利用方法
続いてロイヤルキャッシュバックの利用方法について。ロイヤルキャッシュバックを利用してキャッシュバック能力がついた口座を開設する方法を解説していきます。
今回はTradeviewを例にして解説をしていきます。スプも狭いし老舗で出金リスクも低いので海外口座使うならオヌヌメです。
で、肝心の利用方法について。メッチャ簡単です。
ログインした状態でロイヤルキャッシュバックのトップページにある任意のFXブローカーのバナーをクリックします。今回はTradeviewで。
任意のFXブローカーのバナーをクリックすると、ロイヤルキャッシュバック内の該当するブローカーのページが開きます。下の画像はTradeviewのページです。
このページにある「キャッシュバック口座開設はこちら」という赤いボタンをクリックします。
ボタンをクリックすると該当するブローカーの登録ページが開くのでそこで必要情報を入力します。ここからは普通の口座開設と同じですね。
口座開設が完了したら。口座情報をロイヤルキャッシュバック側に申告して終了です。
申告方法はトップページの「お問い合わせ」にポインタを合わせると表示される「FXキャッシュバック口座認証受付け」をクリックします。
クリックすると下の画像のような「FXキャッシュバック口座認証受付け」ページが開くのでここに必要な情報を入力します。
必要な情報は「ロイヤル登録ユーザーID」「ロイヤル登録メールアドレス」「FX業者名」「FX口座番号」「FX業者登録メールアドレス」「FX口座名義」です。
上記の項目の入力が完了したら「送信」ボタンをクリックします。これでロイヤルキャッシュバックとFX口座の紐づけは完了です。
この一連の作業を行うことでキャッシュバック能力が付いた口座を開設することができます。
方法をまとめると、ロイヤルキャッシュバックにログインしてサイト内のリンクを踏んで、そこからは通常と同じ手順で口座を開設するって感じですね。で、口座開設後にロイヤルキャッシュバックに開設した口座を申請するって感じです。
- Step1ロイヤルキャッシュバックに会員登録上記の手順でロイヤルキャッシュバックに会員登録手続きを行う
- Step2ロイヤルキャッシュバックにログインロイヤルキャッシュにログイン状態にしておく。会員登録直後ならログイン状態になっています。
- Step3指定のリンクからブローカーの口座開設ページへロイヤルキャッシュバックの指定のリンク・ボタンからブローカーの登録ページへ
- Step4口座開設手続きブローカーのサイトで通常通り口座の解説手続きを行います。
- Step4ロイヤルキャッシュバックに口座の登録申請口座開設が完了したら、ロイヤルキャッシュバックに口座の登録申請を行います。申請を行わないとキャッシュバックが発生しないので注意
- Step5完了これでキャッシュバック口座の開設は完了です。認証完了の連絡が届けば、トレードを行う口座はキャッシュバックの対象になります。
Tradeviewの口座開設方法についてはまた別記事でまとめようと思いますが、ロイヤルキャッシュバックを噛ませて口座開設をしてキャッシュバック機能を付与させる方法についてはこれで終了です。
既に口座を開設している場合
キャッシュバックを受けたいブローカーの口座をすでに開設している場合でも、新しい口座を開くことで後からキャッシュバックの効果を付与させることが可能です。
追加口座を開いてロイヤルキャッシュバックのキャッシュバック効果を得るためには、まずロイヤルキャッシュバックで下の画像の赤く囲んだ「既にFXお取引口座をお持ちの方はこちら」のボタンをクリックします。
で、そうすると下のようなブローカー毎の追加口座申請方法に飛べるボタンが表示されるので、自分がキャッシュバックを受けたいブローカーを選択します。
ここから先はそれぞれキャッシュバックの追加方法が異なるので、ロイヤルキャッシュバックに記載の追加方法に従って登録を進めてください。
ロイヤルキャッシュバック(FXRoyalCashBack)の出金方法
ではロイヤルキャッシュバックの出金方法について。これも簡単な手順で行うことができます。
まず出金の依頼をするために出金依頼ページに移動します。下の画像のようにお問い合わせにマウスポインタを合わせると表示される「キャッシュバック支払い申請受付け」をクリック。
すると下の画像のようなキャッシュバック支払い申請受付けページが開くので、個人情報や出金先の銀行情報を入力します。
必要情報の入力が完了して出金依頼申請を行ったら出金依頼は完了です。出金には多少の制限もあったりするのでチェックしてから依頼をしましょう。
以上、出金についてはこれで終了です。メッチャ簡単ですね_(:3 」∠)_
まとめ
今回はロイヤルキャッシュバック(FXRoyalCashBack)の登録方法や使用方法、出金方法について解説しました。これだけ抑えておけば問題なくサイトを利用することができると思います。
最近は海外FXが流行ってて様々な海外FX評価サイトができていますが、そういったサイトのリンクから直接口座を開設してしまうとキャッシュバックを受けることができなくなってしまいます。
頻繁にトレードをする場合、キャッシュバックで帰ってくる金額はかなり大きなものになるので必須のサービスです。
既に口座を開設してしまっている場合でも、新規で口座を追加登録することで簡単に登録できるので必ず設定しておきましょう。
以上、ロイヤルキャッシュバックの登録方法や使用方法、出金方法についての解説でした⊂((・x・))⊃
コメント
とても分かりやすい説明ありがとうございます!今までキャッシュバックを受けずに海外FX口座を開設していましたが、この記事のおかげでキャッシュバックを知ることができました。
追加口座作ったので以後はパフォーマンスがさらに向上できそうです。役に立つ記事、本当にありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます。
キャッシュバックがあると無いとでは結構成績変わりますからね…あまり海外FX比較サイトでは語られることはありませんが(直接口座開設された場合、サイト運営者が儲かるので…)この情報は隠すべきものではないと思います。
更新頻度は低めですが、今後も役に立つ記事がかければなーと思っています。
こういうコメントは記事更新の励みになるのでいいですね( •́ㅿ•̀ )